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| 2009年11月号新聞「あしれす」トップ記事
恐ろしい怨霊の子孫への祟り! 今年、八月に子供の引きこもりの相談が2件あり、それぞれ道場に来て一緒に修行した結果、2件とも過去、何代か前の怨みの霊の祟りであった。祟りという言葉を使うと急に恐ろしさを感じるが、別の言葉を使って・・霊の訴えと言えば判りやすくなると思う。引きこもりが、まさか先祖関係の怨霊の訴えとは、ビックリした人が多いと思うが、今月はこの問題を掘り下げて記述してみよう。 二件の相談者に共通している内容は、どちらも先祖何代か前は、非常に栄えた家系であり、その繁栄ぶりが今でも語り継がれている程である。その裏には、昔、栄えた家系には、必ずと言ってもよいくらい、先祖が権力をふるい、そのために涙を流した犠牲者がいることを忘れてはならない。以前、東北の大地主の家を尋ねた時、年貢の取り立てが厳しく百姓でありながら,米にありつけない怨霊に訴えられたことがあった。そのために餓死した霊の言い分である。「飯を食わせてくれー」と強烈に訴えられてしまった。その怨霊が訴えても訴えても言い分が判って貰えないから、遂にお家断絶を企てたようである。簡単である、跡継ぎの子供が生まれなければ、その家は断絶する。実は、子供が生まれないから相談にのってくれとのことで霊査した家がこの家であった。 霊というものは分かる人には強烈に訴えてくるものだから、私には、数分の内にこれらのことが判ってしまう。また、共通していることことに、墓参りをやっていないことである。墓が草だらけで誰も立ち寄らない墓地の家系にこのような問題が発生することが多い。 霊というものは、その存在を認めてあげる行為が必要であり、その姿勢の一つが墓参りである。例えば前述した大地主の子供達が、先祖の行為を深くお詫びして、そして、犠牲になった人達に償いの気持ちを持って行動をとることによりお家断絶は、多分、避けられたのではないかと思う。ところが、何代か前のことだから当事者自身は、罪の意識も、先祖の悪行も知る由がない。 しかし、怨霊の霊は、肉体は無くても霊は永久に残されている。それらの霊が悔しい、恨めしいという強烈な意識を持ってその家系何代かに判るまで訴えてくる。そして、判って貰える手段として、その家に色々な災難を起こす。金が残る頃には決まって、その金が残らない問題が発生する。人の保証人になって、一晩の内に家屋敷を乗っ取られることなどは、典型的なこの霊の仕業である。余程、先祖が悪行をやって、他人から金品を搾取した家系の子孫が、人の補償ですってんてんになることが多い。 また、このような怨霊を背負った家系の人が、会社や商売をすると見事に借金の山をつくってしまう。このような家系の人はサラリーマンをやっていた方が無難である。なまじっか大山を当てようと思い、商売をやっても裏の怨霊に潰されるのが落ちである。このようにして、先祖が昔吸い上げた金を商売というものを通じて、この世に戻す作業が商売の失敗である。 これと同じことが言えるのが、引きこもりの子供達である。共通して言えることにこの引きこもりを治すために、あっちの霊能者、こっちの霊能者、あるいは、厄除けなどの神社仏閣、祈祷師などを渡り歩き、莫大な金を取られている。親は何としても子供を直したいから、ついつい、いいなりに金を払ってしまう。そのために親はせっせと働く、残った頃には、また、別の祈祷師、霊能者に払う羽目になる。これも前述の、昔、搾取した先祖の金を今になって返す作業だと思ってもらいたい。裏の怨霊が子供を操作して、金をその家系から吐き出させている。何故このように・・・といぶかる人も多いと思うが、それは怨霊の言い分や立場を全く理解しようとする姿勢がないからである。 私はこれらの問題に対処している内に、怨霊との対話に成功している。それも先祖一五代前にさかのぼって教えてくれることがある。色々の怨霊と対話をしたが実際この紙面で書けないような強烈な怨霊との対話がある。「この家を絶対、潰してやる」「この家系を何代か続けて落とし込んでやる」「この家系の女どもを苦しめてやる」・・・等々。 しかし、これらの問題は、このことに気がついた人が解決しておかないと、子供が災難にあったり、また、孫の代にまでその影響が表れることは必死である。通称「霊のことは七代祟る」と言われているが、実は七代ばかりでは無い。それ以上祟ることが多い。しかし、何代か続く内に、その家系は途絶えてしまうのが、ほとんどである。 従って、この新聞をみて気がついた場合は、自分の代で解決しておくことをお勧めする。解決法は当アシレスにあるので会員になって頂ければ指導をしてあげたいと思う。なお、会員になって頂いても、これらの問題は風邪薬を飲んだように、直ぐ効き目が現れる訳にはいかないことを先に申し上げておく。 救人救霊の修行をして、さらに償いの気持ちを持って行動を起こさないことには、怨霊は納得してくれない。心からお詫びして、世のため、人のために動くことが解決の条件にもなっている。その姿勢をみて、怨霊はその人から離れて霊界に旅だった時が解決である。今までの経験から申し上げて一年や二年かかってしまう人が多い。それは、かって一度も言われたことのない「世のため、人のため」とか、また、「償いの念を持て」などの精神的な改革の部分に時間がかかるからである。 しかし、明日が裁判だからといって、前日に急に来訪し、私がこの怨霊の話をしたところ、泣いて神前でお詫びした人がいたが、翌日の裁判があっけなく示談で解決した例もあるからけっして諦めてはいけない。また、どもり・唖の青年を霊査したところ、先祖が首を切られている。その怨霊を一七霊界に上げる修行をしたところ、その後、数分の内にどもりが治ったこともある。 さて、今まで怨霊の話ばかりしてきたが、この反対の話・・・先祖が善行を積んだ家系の話もやっておこう。私の知人であれよあれよと自動車会社の所長になった人がいる。試しに先祖を霊査したところ、やはり先祖が良いことをやっていた。世のため人のために尽くしている。聞くところによると昔庄屋をしており、水飢饉の時、豊富に出る井戸水を村中に配り、その水飢饉を救っている。また、世話好きで色々なことで村の住民を救済している庄屋であった。その子孫だからこそ、昔、世話になった感謝の霊が応援したに違いない。ところで過日、中川昭一代議士が急死した。その父親である中川一郎は自殺をしている。この因果関係の裏はすべて霊である。また、昔、田宮二郎という映画俳優も金銭的な事で自殺している。実はお父さんが金貸しであった。裏はすべて怨霊の霊が動いている。これらの現象を、仏教の言葉を借りれば因縁であるという。しかし、これらの問題は仏教では解決されない。霊問題のすべての問題が解決される一七霊界を創設した「魂清浄の神法」で救われる。さらに怨霊との対話が可能になった私の存在があるから怨霊問題の解決は早い。私に騙されたと思い、この神法に望んで頂きたい、必ず良い結果が表れることを約束しよう。最後にお家断絶は、子供が生まれないのが一番手っ取り早い。恥ずかしい話だが私の実家の跡取りにも子供が生まれない。怨霊の渦巻く齊藤家だから、その反撃にあうのもやむ得ないのだろうか。しかし、そのことに気がついた私は神の道に入り多くの人を救っている。だが、これも齊藤家にまつわる怨霊の償いの行為かも知れない。 霊問題研究家・神職・哲学修士・アシレス代表 齊藤斎霊 |